宅建士試験おすすめ過去問題集

 宅建士試験の合格に必要不可欠な過去問集ですが、おすすめ過去問題集を3冊ご紹介していきたいと思います。

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集
みんなが欲しかった! 12年過去問題集
大人気シリーズ「みんなが欲しかった! 宅建士」の過去問題集です。12年分の過去問が、年度別にやさしい順(合格基準点の高い順)に掲載されています! 販売サイト
長所
  • 解説が簡潔でわかりやすい。
  • 肢ごとに復習の目安がついている。
短所
  • 問題数が多すぎる。
  • 12年分なので、その分書籍が分厚い。
わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS
わかって合格る過去問12年PLUS
過去12年分の本試験の全問題が本試験形式で網羅されているので、本試験へ向けて万全を期して臨みたいという方にオススメの問題集です。 販売サイト
長所
  • 過去問を網羅できる。
  • 詳細な解説でわかりやすい。
短所
  • 問題と解説が離れている。
  • 図や表の説明が少ない。
スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
過去問が分野別・論点順に並べられており、分野ごと・論点ごとの学習が可能です。テキストで一つの論点を読んだら、すぐに該当部分の過去問をたくさん解きたいという人にオススメです。 販売サイト
長所
  • 重要度とポイント解説がついている。
  • 分冊化(全5冊)でき持ち運びに便利。
短所
  • 年度別の対策がやりづらい。
  • 図や表が少ない。
みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集
みんなが欲しかった! 12年過去問題集
大人気シリーズ「みんなが欲しかった! 宅建士」の過去問題集です。12年分の過去問が、年度別にやさしい順(合格基準点の高い順)に掲載されています! 販売サイト
長所
  • 解説が簡潔でわかりやすい。
  • 肢ごとに復習の目安がついている。
短所
  • 問題数が多すぎる。
  • 12年分なので、その分書籍が分厚い。
わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS
わかって合格る過去問12年PLUS
過去12年分の本試験の全問題が本試験形式で網羅されているので、本試験へ向けて万全を期して臨みたいという方にオススメの問題集です。 販売サイト
長所
  • 過去問を網羅できる。
  • 詳細な解説でわかりやすい。
短所
  • 問題と解説が離れている。
  • 図や表の説明が少ない。
スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
過去問が分野別・論点順に並べられており、分野ごと・論点ごとの学習が可能です。テキストで一つの論点を読んだら、すぐに該当部分の過去問をたくさん解きたいという人にオススメです。 販売サイト
長所
  • 重要度とポイント解説がついている。
  • 分冊化(全5冊)でき持ち運びに便利。
短所
  • 年度別の対策がやりづらい。
  • 図や表が少ない。

宅建士過去問を王道に回したいならコレ!

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集
2020年度版

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

※セット購入の場合さらに割引!
※直販サイトでは割引購入できます。Amazonでは定価です。
みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

この過去問の特徴・おすすめ

1.やさしい順(合格基準点の高い順)に掲載

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

 最新の過去問を含む12年分の過去問が、 年度別にやさしい順(合格基準点の高い順) に掲載されています。

 やさしい問題から解きはじめ、だんだんと難しい問題にチャレンジしていくことができる構成になっていますので、勉強がとてもしやすいのがおすすめです。


2.ひと目でわかる復習の目安

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

 問題文の選択肢ごとに復習の目安となるアイコンがついています。
復習の目安となるアイコンにより、復習すべき肢、余裕があれば復習すべき肢、復習が不要な肢がひと目でわかりますので、効率的に復習をすることができます。


3.簡潔な解説(一行解説も)がおすすめ

みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集

 無駄のない簡潔でわかりやすい解説ですので効率的に学習できます。

 さらに、誤りの選択肢には、「どこが誤っているのか」をまとめた1行解説がついていますので、ひと目で間違い箇所がわかります。また、問題自体に難易度もついていますので、復習の参考となります。


みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集
みんなが欲しかった! 宅建士の12年過去問題集 TAC直販
2,574 円 (10%off)
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2,860 円

独学道場とは

詳細な過去問解説で宅建士過去問を網羅したいならコレ!

わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS
2020年度版

わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS

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わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS

この過去問の特徴・おすすめ

1.抜群のメリとハリ

わかって合格る宅建士過去問10年PLUS

 解説は、詳細でわかりやすいのみならず、正誤の判断に必要なキーワードを太字で解説していますので、文字量が多いにもかかわらず読みやすい作りとなっています。

 また、宅建士過去問題の難易度・重要度を「確実に正解」「踏ん張り所」「気にしない」といった目標正解率を示した3つのアイコンで表示しているためメリハリのあるスムーズな学習が可能となります。

2.至れり尽くせりなフォローをPLUS

わかって合格る宅建士過去問10年PLUS

 全問題がわかって合格る宅建士の基本テキストとリンクしているため復習に役立つ作りになっています。また、「過去12年・詳細出題分析ナビ」で重要度と学習のポイントがわかる仕組みになっています。さらに、最新数値でのあらゆるパターンの宅建士統計問題12年分のダウンロードサービスがあり、アフターフォローも完璧です。

わかって合格る宅建士 過去問12年PLUS
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独学道場とは

科目・論点ごとに過去問を回したいならコレがおすすめ!

スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
2020年度版

スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集

※セット購入の場合さらに割引!
※直販サイトでは割引購入できます。Amazonでは定価です。
スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集

この過去問の特徴・おすすめ

1.分野別・論点順に並べられた過去問と充実のプラス・アルファ

わかって合格る宅建士過去問セレクト300

 過去問が分野別・論点順に並んでおり、テキストとの同時学習に便利です。テキストで一つの論点を読み終えたら、すぐにその部分の過去問を解くことができ、ストレスなく学習できます。

 さらに、問題と解答・解説が見開きになっているため、左ページで問題を解いてすぐに右ページで解答・解説が確認できるため、スピーディーにテンポよく学習を進められます。

2.重要度とポイント解説

わかって合格る宅建士過去問セレクト300

 問題文と解説文に重要度がつけてありますので、どの問題、どの肢が、どの程度重要なのかが一目で分かり、学習の指針に役立ちます。

 また、問題ごとに、POINTとして、関連知識や、目のつけどころ、宅建士を合格するためにその問題で習得すべきノウハウの解説など、学習に役立つ情報がつめ込まれています。

3.分野別に分冊可能

 分野別に5分冊することが可能なので、分野別・論点別に過去問を勉強したい方に特にオススメです。分冊することにより、持ち運びやすくなるところもうれしいポイントです。

スッキリ宅建士シリーズ 2020年度版 スッキリとける宅建士 論点別12年過去問題集
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独学道場とは

過去問題集の選び方3つのポイント

1.過去問題集の収録年数をチェック

 よく「宅建士合格に必要な過去問は10年分」、「10年分の過去問を暗記すれば合格できる」といわれたりします。そのため、過去問題集を選ぶポイントとして最低でも過去問が10年分以上収録されているか確認しましょう。

2.年度別と分野別の違いって??

 過去問題集には、大きく分けて年度別過去問題集と分野別過去問題集の2種類があります。
① 年度別過去問題集の特徴
年度別過去問題集は、基本的に宅建士本試験に出題された問題がそのまま収録されています(改正や統計問題は除く)。宅建士本試験で出題されている形式なので、時間配分など本試験と同じ環境で練習したい方にオススメの形式です。
② 分野別過去問題集の特徴
分野別過去問題集は、本試験で出題された問題を分野別・論点別に並び替えたものです。テキストとリンクさせて学習したり、重点的に苦手分野の対策をしたい方にオススメの形式です。

3.分冊できることのメリット

 宅建士試験の過去問題集は、基本的にページ数が多く分厚いです。分厚いと勉強する際に、開きにくかったり、問題と解答を見比べにくかったりします。復習の際に、問題と解答解説を見比べながら、効率的に学習するためにも、分冊化されている書籍をオススメします。