第9回 法令上の制限 ~数字や用語を正確に暗記することが重要~

こんにちは。今回からは、「法令上の制限」について書いていきます!!なお、執筆者が、法令上の制限といったら私、北条清玄に変わります。よろしくお願いします。

「法令上の制限」は、「都市計画法」、「建築基準法」、「農地法」、「土地区画整理法」、「宅地造成等規制法」、「国土利用計画法」、「その他の法令上の制限」から出題されています。これらには、学習の優先順位があるので、優先順位を把握しながら効率よく学習していきましょう。

数字や用語がたくさんでめんどくさい

「法令上の制限」の特徴として、数字や用語など覚えることがたくさんあるということがあげられます。そのため、苦手な人が多い傾向にあります。でも、それは裏を返せばただ単純に数字や用語さえ暗記してしまえば点がとれるってことでもあるんです。だから、重要な数字や用語はとにかく語呂合わせでもいいから正確に暗記することが大事になります。

大事なことだから二度書きますけど、正確に暗記することが重要です。例えば、高さが 31mの建築物には避雷設備を設けなきゃならないなんて覚えてたらアウトです!!避雷設備は20m、31mなのは非常用の昇降機(エレベーター)です。

ちなみに、私は、サイ(31)がエレベータに乗っている場面を絵で描いて覚えました!そうですね、雷の20は雷様(高◯ブー)が20才の成人式に出ている場面でも想像しておいたらどうでしょうか!!

「法令上の制限の目標正答数は??」

本当は満点と言いたいところですが、細か過ぎる問題もあるし、ひっかけもあるし、深入りし過ぎるのも危険ですので、目標としては「法令上の制限」で出題される8問中5問の正答を目指せば十分です。

基本的な数字や用語は正確に暗記しなければならないですが、細か過ぎる所の暗記は不要です。「法令上の制限」を深くやるのでしたら、「宅建業法」をやりましょう。

「法令上の制限の受験戦略は??」

「農地法」、「国土利用計画法」は、点数がとりやすいので過去問を中心にまずはこの2つを完璧にしてしまいましょう!

逆に「都市計画法」、「建築基準法」は、範囲が広いのでコストパフォーマンスが悪いです。時間が無い人は基本的なところだけ押さえていくようにしましょう!「都市計画法」、「建築基準法」は概ね毎年各2問ずつ出題されるので、1問正解できれば、まあオッケーと考えておきましょう!

「次回予告」

 次回からは、出題実績などのデータを踏まえて、「法令上の制限」を解剖していきたいと思いますね。それではまたー!

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